知事宛要求書提出

 10月19日(火)16:00、秋季確定交渉の知事宛要求書の提出が行なわれました。
 組合側からは県職連の4委員長と事務局長、県当局からは中島人事課長と4名の人事課職員が参加しました。
 要求書提出後、各委員長に数分の時間が与えられたので、私(澁谷)からは、次の3点について指摘し、要請しました。

①先日の埼玉での超過勤務に対する手当の裁判で、給特法がもはや教員の働き方に適合しないものであるという指摘があったように、現在の教員の働き方は賃金や労働時間の面で異常である。また、つい最近ある高校でコロナ対応で休日丸一日費やしたのに手当が全く出なかったという事例もあった。さらに人事委員会から一時金が引き下げられるという勧告が出たことは教員の士気を下げ、心を荒ませる原因にもなる。

②教育現場では、管理職や上司、さらには同僚間でのハラスメントがいまだに絶えないが、①のような状況が全く無関係であるとは言えない。職場環境の改善とともに、ハラスメントが起こらないような更なる対策を行い、同じようなハラスメントが2度と繰り返されないよう指導してもらいたい。

③臨時採用職員は、学校現場において今や、なくてはならない重要な存在である。しかし、特に地公臨職員は、正規職員と同等(時には同等以上)の仕事をしながら、同一労働同一賃金の考え方にそぐわない、頭打ちの低い賃金で働いている。この現状をなんとか改善してもらいたい。

 要求書が提出されるといよいよ交渉開始です。早速明日、第1回の予備交渉が行われます。
 萩原書記長、頑張ってください! 皆さん、ご支援をよろしくお願いします!

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