人事委員会勧告への対応(知事・県議会議長要請)

 10月15日(金)13:30、今年度の人事委員会勧告(人勧)が出ました。勧告の詳細は別途確認していただくとして、勧告に対する組合の当日の行動内容について報告します。

13:00 人勧の概要受領~内容確認 @県庁301会議室
 今年度の人勧のポイントは、
 ①月例給の改訂なし
 ②ボーナス0.15ヶ月分引下げ(再任用職員も)
  ※2年連続のボーナス引下げです。

13:50 13:30からの知事への勧告が終わるのを待ち、知事への要請 @知事応接室
 ※ 知事、副知事(2名)、県総務部長 vs 県職労委員長・県職連議長、県教組委員長、高教組委員長、県企労委員長

14:15 13:50からの県議会議長への勧告が終わるのを待ち、議長への要請 @議長応接室
 ※ 県議会議長 vs 県職労委員長・県職連議長、県教組委員長、高教組委員長、県企労委員長

 知事、議長に対しては、コロナ、ICT機器導入による更なる長時間労働・多忙化(表には出ませんが、ある高校では学校のシステム構築で連日24時近くまで居残り、それでも足りず休日に仕事をせざるを得ない人もいます)の実態、多忙化を解消するにも人が足りなくてできない(例えば私は学級担任をしながら委員長もやっている)、地公臨の先生は学校において「なくてはならない存在」(例えば今ここへ来るために私が生徒を任せているのは地公臨の先生)なのに低い賃金で働かされている等の話をし、「今度は物(ICT機器)ではなく、人にお金をかけて欲しい」と要請してきました。

15:00 人事委員会より、組合役員(委員長4名と書記長4名)への勧告内容の説明 @県庁281-B会議室

15:30 第3回県職連幹事会(知事要求書の内容及び今後の日程の確認) @県庁281-B会議室

16:30 高教組臨時執行委員会(人勧内容に対する感想共有と今後の交渉の方針の確認) @教育会館3階高教組本部・書記局

 人勧で賃金カットが出てしまうと、組合の交渉でも止めることはとても難しいですが、他の部分(長時間労働・多忙化の解消、年休・病休等の休暇取得抑制の排除、新型コロナ対応に対する手当の創設、臨時採用職員の正規採用促進、各種ハラスメントの根絶など)で、皆さんの働きやすい環境を確立するために交渉を進めて行こうと思います。

 今後、10/18日(月)教育長要請と10/19(火)知事要求書提出、3回の県職連交渉(対知事・総務部長)と3回の単組交渉(対教育長・県教委事務局)があります。
 皆さん支援と交渉への参加(今年もコロナ対応で参加人数は限られていますが、希望があればぜひ。希望者は書記局へ連絡してください)、よろしくお願いします。

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