全教共済とは?
全教共済は、労働組合がおこなう全国教職員の相互扶助を目的に運営されている自主共済です。共済ならではの安い掛金と大きな補償で安心してご加入いただけます。学校にお勤めの方ならどなたでもご加入できます。
教職員の手によって教職員のためにつくられている自主共済のため、教職員の声が反映された充実した補償内容となっています。
共済と保険にはどんな違いがあるのですか?
労働組合がおこなう共済活動は、助け合いの一環としておこなっているため、儲けを目的としていません。全教共済も「相互扶助」を目的としているため、給付に必要な経費や運営に必要な最小限の経費があれば十分なので、安い掛金と大きな補償を実現することができます。
一方、民間保険は企業としての利潤追求を目的として事業をおこなっているので、この目的が大きく違います。
全教共済はこの3つを柱にしています。
①教職員の「生活を守る」
民間保険に比べて安い掛金で補償を受けられます。その結果、自由に使えるお金(可処分所得)を増やすことができます。
②教職員の「いのちと健康を守る」
病気やケガに対して安心して治療を受けられるように、医療共済・傷害共済などの補償も充実しています。
③教職員の「身分を守る」
身分に関わるような事故(自動車事故など)を起こしてしまっても、専門のチームでサポートし、決してあなたを一人にしません。教育活動も安心して続けることができます。(全教自動車保険はこちら)
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